nestはインスタレーション、サウンド、ビジュアル、ダンス等を取り込みながら、様々なメディアを横断した作品を作り続けてきている。基幹メンバーはディレクター、ミュージシャン、建築家、映像作家、コンピュータ・プログラマー、パフォーマーなどと多岐にわたっている。そのネットワークそのものがnestだとも言えるだろう。

 ステージワークを中心とした作品は、カテゴリーにとらわれない自由な発想で、様々なクリエーター同士のディスカッションに基づいて作られており、最近では情報流通や表現のシステムそのものに目が向けられている。またテクノロジーの発展とコミュニケーションの関係も考え続けられているテーマである。

 nestの活動は常に「対話」であり、様々な形のコラボレーションを続けている。